ここでは、知的ボランティアとして冊子制作にご協力いただける人を募集しています。
我こそはと思われる方は、ぜひ一緒に冊子づくりを体験してみませんか?
人というのは、凸凹にできているようで、それゆえにとても魅力的なものだと感じます。
「凹も否めないが、私にはよくわからない凸がある」という方を探しています。
- No.001 冊子作りに興味がある。
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現代はSNSの普及で、自分の事を世界に知ってもらう事が容易になりました。
容易にはなりましたが私たちはSNS苦手です。もう、下手くそです。(笑)
それでも社会に関わりたいという想いがあります。
それは大きいなものだけで構成された世界は単純に面白くないからです。
同じ想いがある人がいると心強いなと思っています。・少しだけでもこの冊子活動に関わってみたい人
・企画に興味がある人
・写真に興味がある人
・インタビューに興味がある人
・ひとつの事を掘り下げるのに興味がある人
・校正に興味のある人 - No.002 音をカタカナに正確に直せる人もしくは自信がある。
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冊子の企画で、音をカタカナやひらがなで表現したいと考えているのですが、なかなかうまく変換できません。
例えば、車の音は、「ブォーン」じゃないですよね?
最近だとプリウスなんかは、自転車に電子音がくっついたような音じゃないですか?
だからといって「シャー」じゃなんとも陳腐で心もとない。
・日常の音を日本語で正確に言い表す事のできる方。
・今、やってみたらできた方。 - NO.003 ある事柄や物に特別な思いを持っている。
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冊子のテーマでもありますが、「私の好き」これは代えがきかない大切な感情です。
大小も優劣も関係なく、その「私の好き」をだれかに表現する事の何がいいかというと、それを見た人が
自分の「私の好き」を思い出すという連鎖があるからです。さらにそれの何がいいかというと、生きてるうちに
社会の生産性だけでなく、人に少しでも影響を与える事ができる経験は、貴重だと思うからです。
冊子にその思いや愛を載せてみませんか?
・だれかに伝えたいという想いがあるモノまたはコトをお持ちの人 - こんな事、何の役に立つのかわからない特技をお持ちの方
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・だれもできない。だけど自分だけなぜかできる。少なくても自分の周りではできる人がいないそんな特技がある方。
・何に使えるかわからなくても構いません、一度教えてください。 - 特殊な道具をお持ちの方
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・貸してあげてもいいよ、実践してあげてもいいよという方。
・金属検知器・小銭計算機・ドローンなどご連絡ください。 - 色に自信がある方
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・色の表現力が自分にはあると思われる方。
・資格はなくても自信があれば構いません。 - ガリ版印刷をされている方
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・ガリ版印刷を続けている方
・表現してみたい方 - 昔の子供の遊びをたくさん知っている方
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・昔の遊びをたくさん知っているという方
※ご連絡いただいた後、広報担当より折りかえさせていただきます。
お気軽にご参加いただける方、おまちしております。