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※ 冊子が15分くらいで読み切れるので、待合室に置いていても、患者さんが一回で読みきれてちょうどいい<直接お聞きしたコメントより>
※ 数ある有名な冊子だけだと、どうしても時間が足りない事があります。15分間。これを目安に伝わるように特化していますので、この感想はとても励みになります。(2025.8.31)
※ 名古屋でたまたまぶどうを食べながら冊子を読んでいた読者から「同じようなぶどうだったので、親近感をもって読みました」<届いたメールからのコメントより>
※ 偶然と偶然が重なったエピソード、ありがとうございます。全国どこでも共感いただける普遍的なテーマを題材にしていきます。(2025.8.31)
※ 表紙のかくれ文字をみんなで探しました。<冊子インスタに届いたコメントより>
※ ありがとうございます。児童と時間制限して探したとのこと。その風景は想像してなかったので、「そうか、そんなことも起こるのか」という新鮮な発見でした。(2025.8.15)
※ 「たまたま入ったカレー屋さんが、この冊子を「待ち時間にどうぞ」と提供されていて、とても楽しく読ませてもらいました。よくある雑誌ではなく、この冊子を置いているお店のセンスにも好感が持てました。」 <冊子インスタメッセージに届いたコメントより>
※ これは本当に嬉しいメッセージでした。現在、「読めるスポット」も少しずつ増えておりますが、この冊子を置いてくださっているサービス提供側が、忙しさのあまり接客が行き届かない場面や、どうしても待ち時間が発生してしまう状況においても、この冊子が少しでもその“わだかまり”を和らげる存在になれたらと思っております。(2025.8.3)
※ とあるラジオ番組で、熱心なリスナーさんの中でもラジオ局まで手紙で参加してくれる人は、実感的に500人に1人くらいだろうと話されていました。これを受けて、ここで待つならまず500人が夢中で楽しんでもらう必要がある事が分かりました。非常にお恥ずかしい話なのですが、7月までにここに読者の声が届かない場合、HP以外に届いた声も拾いながら紹介していきたいと考えています。(2025.7.22)
※ まだ、きてませんね。ファーストペンギンをおまちしています。(2025.4.28)

