小冊子「よもやま」の目的の一つは、お店や施設などのサービスに携わる方々と、そのお客様とのコミニュケーションを円滑にする事です。
そんな中、そのお客様がフリーペーパーだと勘違いされる可能性もあるなと感じました。
想像しているとこんな会話が浮かびました。
協賛店「あっ、これフリーペーパーじゃないんですよ」
お客様「えっそうなんですか？すみません・・・」
協賛店「いえいえ、わかりにくいですよね、あははっ」
お客様「・・・」
なんだか寒気がしましたので、急いでシールを作りました。
私達が小冊子「よもやま」を利用して欲しいとイメージしている場所、病院の待合室、美容院、旅館のロビー、タクシーの後部座席、図書館、喫茶店など、どの場所やどの施設のお客様にも的確に伝わり、威圧的ではない内容に配慮しました。また、インバウンドなどの影響も考え、英語表記も載せています。
透明ビニールブックカバーの上から、2か所にこのシールを貼ります。
まずは表紙をめくった目次の内側に一枚。
読み終わった後の裏表紙に一枚。
透明ビニールシールの上から貼る事と防水性を考慮し、表面は少し光沢のある素材にしております。冊子購入時にカバーを選択（＋５０円）すると、透明ビニールブックカバーをかけ、シールも貼った状態で郵送させていただきます。なお、バナー広告協賛のご契約者様には、このカバーとシールは、何冊でも無償で対応する心ばかりのサービスをしていますので、お気軽にお申しつけください。
