実質賃金増えた?減った?・・・政府と野党かみ合わず(19/02/05)


にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ
にほんブログ村

実質賃金増えた?減った?・・・政府と野党かみ合わず(19/02/05)
国会は衆議院の予算委員会で質疑が行われています。野党側は引き続き不正統計の問題を追及し、実際は実質賃金が増えたのか減ったのかなどを巡って論戦が続いています。 (政治部・中丸徹記者報告) 野党側の追及に対し、安倍総理大臣は「毎月勤労統計とは違う統計で見るべきだ」とかわしました。 立憲民主党・西村衆院議員:「今、根本大臣は昨年、2018年の実質賃金の共通事業所系列分が0.5%のマイナスであるということをお認めになりました」 安倍総理大臣:「家庭でいえばAさん、Bさんがいて、1人の人が給料を50万円もらっていた。総計は80万円になるわけですが、平均は40万になって下がった」 安倍総理は、同じ事業所で比べた実質賃金の変化より賃金の合計である総雇用者所得で実態を見るべきだと主張しました。しかし、国民民主党の玉木代表も基幹統計である毎月勤労統計の増減を重視すべきだと安倍総理を批判しています。不正統計問題の議論は平行線のまま補正予算案は5日に衆議院を通過する見通しで、論戦の舞台を6日から参議院に移します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


ジャーナリズムランキング